お知らせ

Sさん(University of Edinburgh , International relations / Kingswood School出身)

気づけば大学生活も折り返しとなりました。2年生は様々なことに挑戦し、多くの実りがあった1年間でした。

2年生のハイライトの一つは大学のソサイエティの活動でシンクタンクに参加したことです。私のグループは「スコットランドのA &E(緊急外来)における既存のデジタル政策の効率改善について」というテーマに取り組みました。週に1から2回ほどミーティングを行い、大学の教授、専門家の方々にお話を伺いながら、政策提案をまとめ、最終的には政策立案発表会でプレゼンテーションを行いました。友人たちからA&E で何時間も待たなければいけなかった経験を数多く耳に挟んでいたため、大変興味深いテーマでした。イギリス全土ではなく、スコットランドに焦点を絞ったことでスコットランドの医療や政策についての知見も深まり、心から参加して良かったと思います。

また、2年生の二学期から日本語クラスのTA(ティーチングアシスタント)として、週に一回二時間ほど、授業のお手伝いにも取り組みました。日本語の文法や敬語について英語と日本語を交えながら説明したり、エッセイの添削をしたりと、様々な経験をさせていただきました。生徒の皆さんとも打ち解けて、一緒にご飯を食べに行ったりと、交流の輪が広がりとても楽しかったです。また、日本語クラスの先生にはとても良くしていただいていて、手作りのお菓子をいただいたり、進路相談にも親身になって乗ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

チアリーディングも続けており、2年生では二つのチームに参加しました。そのうちの一つのチームでは一年の終わりにvarsity coaches awardに選んでいただくこともできました。学年問わず様々な方々と交流でき、ショーケースでもノーミスで演技をすることができたので、昨年からより一層達成感に満ちた1年間でした。

1年生の時よりも様々なことに取り組み、忙しい日々が続きましたが、それ以上にたくさんの新しい出会いや学びに溢れていました。友人とのフラットシェアも始まり、ご飯会を開いたりと楽しく生活できています。また、夏休みに大学で出会った友人が日本に遊びに来て、2週間私の実家に泊まり、私の高校時代の友達と交流したりするなど、交流の輪がたくさん広がった一年でもありした。

全ての出会いとご支援いただいている財団の皆様への感謝を胸に、残り2年間の留学生活も全力で充実させていきたいです。