
Year13の秋タームは、主に大学のapplicationでとても忙しなく過ぎていったように感じます。
UCASのデッドラインである10月までに取り組んだのは、夏休み中から書き始めた各大学に提出するpersonal statementの推敲でした。出願するコースを迷っていたこともあり、様々なパターンの下書きを書いては直しの繰り返しで、納得のいくpersonal statementを書き上げるのは決して楽な作業ではありませんでしたが、何度も先生方にアドバイスをしていただきつつ書き直すプロセスの中で自分がなぜnatural scienceを学びたいと思ったのか、そしてこれまでに学んできたことをどのように大学での学びに役立てられるかを明確にすることができました。
また10月初旬には、ESATという、engineering とnatural scienceを受ける人を対象としたadmissions test、12月初旬にはケンブリッジのinterview(St John’s college, online)がありました。
本番のInterviewでは、予想していたような発展的な問題は少なく、A levelの範囲内からの問題がほとんどであったことと、A levelシラバス内で未履修の内容を聞かれて戸惑いうまく答えられなかったこともあり、問題自体の難易度が高くなかった分、これまでに勉強してきたことを本番で十分に発揮しきれなかったことが不完全燃焼な結果になってしまいました。ですがインタビューに向けて勉強するプロセスの中で自分の興味を掘り下げて勉強していくことによって、より勉強を楽しめるようになったと感じるので、今後もその姿勢を持ち続けていきたいです。
クリスマス休暇では、Bath近辺と、そこから車で3時間ほどの、Brightonという街のホストファミリーにお世話になりました。(Brightonは海辺の素敵な街です。)ホストマザーがイギリスの伝統的なクリスマスを体験してほしいと、毎日イギリスの伝統的なクリスマスフードを振る舞ってくださり、ミンスパイやクリスマスチョコレート、クリスマスプディング、クリスマスケーキ、ターキッシュディライトといったプディングに加え、七面鳥のスープ、ブロッコリーとスティルトンのスープなど、これまで見たことのなかった本場の伝統的なクリスマス料理を知る、貴重な経験ができたことにとても感謝しています。
この休暇中にIELTSで目標のスコアを達成することができたため、残すは本番のA level試験といった状況です。時間に余裕ができた今だからこそ、新しい勉強や課外活動に取り組んで、残りの学生生活を後悔なく過ごせるようにしたいです。
最後になりましたが、いつも支えてくださるTazaki財団の皆様に心より感謝申し上げます。